2020年度インフルエンザワクチンについて

 

今シーズンのインフルエンザワクチンは、A/Guangdong-Maonan/SWL1536/2019 (CNIC-1909) (H1N1) A/Hongkong/2671/2019 (NIB-121) (H3N2) B/Phuket/3073/2013 (山形系統)B/Victoria/705/2018 (BVR-11) (ビクトリア系統)とが混合されている4価ワクチンです。昨年と比べると、4種類のうちA2種類とB1種類が変更となりました。保存剤としてチメロサールを微量含んでいます。(チメロサールを含まない製品は、入手困難です)。

  

ワクチンの接種量は、6ヶ月〜2歳0.25ml、3歳以上0.5mlです。

 

13歳未満は2〜4週の間隔を開けて2回接種します。当院では3〜4週間隔をお勧めしています。1回目予約時に2回目の予約もお願いします。
従来より、13歳以上は1回接種が一般的です。ワクチンの供給がさほど潤沢ではないこともあり、13歳以上は1回接種で十分との見解が、厚生労働省よりあらためて強調されております。

 

価格は医療機関ごとに決定されます。当院では3歳未満の方(0.25ml)3100円、3歳以上中学生までの方(0.5ml)3700円、高校生以上の方(0.5ml)4100円とさせていただきます。13歳未満の方は2回接種することが必要です。 ※健保連愛知連合会の補助券がご利用いただけます。

名古屋市に住民登録のある方で、小学校2年生以下の方と妊婦さんは、1回の接種につき1000円の助成金があります。名古屋市のクーポン券(学校や園で配布されるチラシ、または名古屋市のホームページからダウンロード)と、住所・氏名・生年月日が確認できる書類(健康保険証、子ども医療証、運転免許証など)と、妊婦さんは妊娠中であることを証明できる書類(母子手帳や医師の診断書)をお持ちください。
(当院では、成人の方は、お子様の予防接種に同伴される方のみ接種を行っております。)